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与うるは受くるより幸いなり

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こんにちは。カラー&ラッピングコーディネーター かげみちこです

 

今年の10月より放送が開始された、

NHK朝の連続テレビ小説『カーネーション』

わたし真剣にハマっております(笑)

ちょうど観れない時間帯なので、録画をしておき

時間が空いている時に、一週間分をまとめて観たりしています

 

ヒロインのモデルは

大正時代lこ生まれ、日本のファッションデザイナーの草分けとして活躍    

女手ひとつで三人のお嬢様を世界的ファッションデザイナーに

育て上げた〝小篠綾子(コシノアヤコ)〟さん

15歳でミシン踏みの修行から洋裁の道へ進み、

大阪・岸和田に洋裁店を開業。

結婚して、24歳で長女(ヒロコさん)を出産、終戦までに

次女(ジュンコさん)、三女(ミチコさん)が誕生し、その後

オートクチュールの草分け的ヒットを生みました

 

「針とはさみを上手く使えば女は美しく見える。それが女たちに喜びを与え、生きる力になる」

そう気付いた時から、ファッションにどんどん魅せられていったそうです

 

私の好きなシーンがありました

ヒロイン(糸子)が、生地店で縫製をするように命じられたのに、

店主にかけあって売り場に立ち、お客様に似合う生地を選びながら

型紙のいらない立体裁断をサービスするシーンです

 

鏡の前に立っていただき、生地を色々当てて〝顔写り〟を比べるんですよね

似合う色とテクスチャー、そう「パーソナルカラー診断」と同様です

また、生地の立体裁断においては、

お客様に似合い、身体のラインを美しく見せるシルエットを考えて行う・・・「イメージスタイリング」です

 

「与うるは受くるより幸いなり」

小篠綾子さんが3人のお嬢様たちに残した最後の言葉です。

自分が好きだと思えることから始め、

与えることに喜びを見出すようになった人生

与うるということを半端にやっていては、幸せと感じることはできない・・・

私にはそんなメッセージにも聞こえます。

 

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コメント

いつもありがとうございます。

「与うるは受くるより幸いなり」
私はそもそも人間はそういう風に創られているのだと信じています。
この世で生きているうちに、ギブ&テイクの価値観が普通になって、見返りがないと損をしたような気分になってしまいますが、実は与えた時点で同時に与えられているんだと思います。
ラッピングでもそうですが、人のために何かをするって理屈抜きにうれしいですもんね。

と、いかにもわかったようなことを言っていますが、気をつけていないとギブ&テイクの価値観にいつの間にか飲み込まれてしまっている自分がいたりするのですが・・・。

コメントありがとうございます。
おっしゃられる通り、人のために何かできるって幸せなことですね。
ギブ&テイクの価値観に飲み込まれず、心のバランスを取ることは、私にとっても一生の課題となるでしょう。
何でも小さな事の積み重ねで徐々に変わっていくのだということを忘れて、早く結果や見返りが欲しいと思ってしまう自分もいます。ですが、何もしない毎日と、すぐには結果がでないけど、小さな事を積み重ねていく毎日では、驚くほど違うということを信じて・・・たまにくじけそうになりますが(笑) 頑張りたいです。

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