和風ラッピング講座
今日は、ラッピング協会東京本部で開催される「和風ラッピング講座(応用クラス)」のアシスタントで、渋谷に行っておりました。
和風クラスは、包むというより〝折る〟作業が多いクラスです。普段は、気づきませんが、この折るという作業は集中すると結構体力が消耗してしまいます。ですが、「これで今日もぐっすり眠れそうです」 と言いながら帰る生徒さんもいらしたり、とにかく明るく楽しいクラスでした
授業の終盤には、風呂敷の講習があります。アシスタントは、サンプルを包んで準備しなければなりません。課題の中には、初めての包み方が含まれていました。
〝温もりクッキー〟という包み方です。((写真→もう1度家で包んでみました)
これで、また1つ風呂敷のレパートリーが増えて嬉しいです
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コメント
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上手に包んでいますね
この包み、私も講座で習いました!
でも〝温もりクッキー〟というかわいい名前があるとは、
知りませんでした
私は90センチの風呂敷を、いつもカバンの中に入れて、
エコバッグとして使っています
ネギなんか、とっても収まりがよくて、重宝します。
風呂敷って、いろいろ使えて便利ですよね
投稿: romi | 2009年10月27日 (火) 14時10分
romiさん
包んでいるのは、和柄のハンカチで、50cmの風呂敷よりやや大きめだと思います。
包み方が同じでも、本によって違ったネーミングが付けられていたりするので、面白いですね
90cmのものはお買い物バックにもなるので、わたしも一番使う頻度が多いかもしれません
投稿: Fuku | 2009年10月27日 (火) 21時20分